遂に本編公開!!!もうどうでもいいや☆






Written by Kazuki Shirahama & Yuta Hanagami?
G G E E AA TT H NN OO T T E E
-ゲスノート-








―序    章―
ナ  ス  物  語


ナ ス 物 語 第 2 シ ー ズ ン
第 1 話

ナスが降臨し、バースとT口だけが残された。決戦の日が近いことを二人は悟っていた。
二人は己を鍛え上げ、決戦の日に備えた。


決戦の日…二人は約束の時間に現れた。T口は有柄針コレクションの中での一番のお気に入りを用意し、
通常の3倍のひげをたくわえたバースは通常の3倍のりがよかった。
二人は向き合い、互いにかまえた。
緊張のせいか、二人は一歩も動かない。

何もおきないまま、3時間がたち、日が暮れようとしていた。
そんな時、ナス行方不明の一報が入った。

その時ナスは・・・神になって有頂天になっていたナスだが、何の刺激もない日常に嫌気がさし、「このままでいいのか?」と自問自答するようになった。
刺激をもとめたナスは、次第に世界征服したいと思うようになった。
心を決めたとき、黒板から落下。
一人では無理だと重い仲間を求めて戦場へと向かった。
二人は視線で戦っていた。
ナスは二人の間に入り、目力で二人を手下につけた。(実際はなすが下)
そして3人は世界制服の準備のために戦場を後にした。






ナ ス 物 語 第 2 シ ー ズ ン
第 2 話

ナス達はその後行方不明となった。
世界征服の準備のため行方をくらましたのだ。
しかし、世界征服の陰謀はどこからか情報が漏れ、政府に知られた。
すぐに政府は捜査を開始した。
ナスはなかなか見つからず、手がかりさえつかめない。
そんな状況から抜け出すために、ある組に捜査を依頼することにした。
その組の名は、T中組。
T中組はすぐに本格的な捜査を開始した。
ヘリコプター、車、船、電車、飛行機はもちろん、衛星、ロケットなどを駆使し、
地球にとどまらず、宇宙全体の捜査を始めた。
1ヶ月たっても2ヶ月たってもナスは見つからず、ついにすべての場所を捜査し終わった。
しかし、ナスは見つからない。ナスはいったいどこへ消えたのか?

政府は、捜査をしていない場所が一箇所だけあることに気がついた。
その場所は、T中家である。
政府はT中家にむかった。
T中に捜査を依頼すると、かなり抵抗された。
どうしても許可が下りなかったため、政府は強制的に捜査をすることにした。
そのことを知ったT中は、走って自分の部屋へと戻っていった。
家の捜査はすぐに終わるように思われていたが、捜査は困難を極めた。
家が半端じゃなく広い上、隠し部屋や隠し通路が数多く存在する。
捜査員が迷うこともしばしばで、すでに行方不明者が5人いる。

特に何も見つからずに捜査は終わろうとしていた。
そんな時、地下23階のトイレの下にある隠し部屋の押入れに入り口がある
隠し部屋の中にある金庫の内部から、袋に入れられた人が見つかった。






ナ ス 物 語 第 2 シ ー ズ ン
第 3 話

袋の中にはなんと、縛り上げられたT中がいた。
捜査員たちは急いでT中の部屋へと向かった。
部屋の扉を開けると、そこにT中の姿はなく、代わりに置手紙がおいてあった。
「この部屋の扉をあけた10分後にこの城は爆発する。」
と書かれていた。捜査員は急いで家内放送でその事実を放送し、急いで避難した。

10分後・・・家は本当に爆発した。家のすべてを知っていたT中以外はほとんど脱出できなかった。
T中は安堵の表情を浮かべ、その後田中の体は崩れ落ちた。
一瞬にして財産のほとんどを失ったのだから無理もない。
T中はショックで立ち上がれない。しかし、そのショックはナスへの怒りへと変わった。
T中は離れにおいてあったおかげで唯一のこった純金製のヘリコプターを持ち、ナス探しの旅へと出た。


ナス探しをはじめたT中だが、ナスはなかなか見つからない。
食料はつき、体力も限界に達した。T中は近くの民家に物乞いをした。
しかし、金でものをいっていたT中は、民に嫌われ、何も恵んでもらえなかった。
そこで、T中は、T中という名を隠し、山田瞳としてやっていくことにした。
そんな中、やさしい少年Yいに食料を恵んでもらい、T中はなんとか体力を取り戻した。
そして、再びナス探しの旅へと出た。

旅を続けるうちに、ナスはフジッ山の頂上にいるといううわさを聞いた。
すぐにT中はフジッ山へと向かった。そこには大きな黒ビニールハウスがあった。
中には何もなく、遠くに一筋の光が差し込んでいた。
そして、ナスはその光の中で葉を広げ、こちらを向いて立っていた。






ナ ス 物 語 第 2 シ ー ズ ン
第 4 話


二人は向かい合い、にらみあった。
T中は純金製のヘリを取り出し、乗った。
しかし、純金製故に重く、機体は浮かばなかった。
T中はすぐに降り、なすと向き合った。
ナスはまったく動かない。
T中が動こうとした。
しかし、動けなかった。
T中の胸には針がささり、死んでいる。胸に刺さっている針は、有柄針。
そうT口だ。純金製のヘリコプターに潜んでいたのだ。
しかし、T口は喜ぶまもなく死んでいた。
首につるが巻きつき、窒息したのだ。
ナスは笑った。大いに笑った。この瞬間、ナスの世界征服の野望が達成された。













― G E A T H   N O T E ―



第 1 話

一人の男が暗い夜道を歩いている。人通りはなく、街灯もない。
男はひたすら歩く。ある角をまがると、床屋があった。
周りが暗かったせいか、床屋は異常な程明るかった。
男は何も言わずに入っていった。
男は店内を見渡し、メニューという紙を見た。
「パーマ 1000円  パーマ 2000円 パーマ 3000円」
パーマしかなかった。しかもいまいち違いがわからない。
男は店を出た。すると、男はふと下を見た。
そこには一冊のノートがあった。
「GEATH NOTE(ゲス ノート)」

・名前を書かれたものは必ずゲスコになる。
・人の顔を思い浮かべ、その人物の本名を書かないと効果がない。
 故に、同姓同名の人物がゲスコになることはない。
・名前を書いた後40秒以内にゲスコ因を書くと、そのとおりになる。何も書かないとゲスコ発作でゲスコになる。
・ゲスコ因を書いた後、さらに6分40秒の詳しいゲスコ因を書く時間が与えられる。
・名前を知っていても、その人物の顔が頭にないと効果はない。
・ノートの持ち主には、そのノートにつくゲスコがみえる。又、そのノートを触ったものにも同様の効果がある。
・ノートの持ち主は、そのノートについているゲスコと髪の毛を交換することができる。その代償は、寿命3年分
・ノートの持ち主が死んだ場合、そのノートを誰かに委託することができるが、
 ほとんどの場合は、ゲスコか、そのノートによってゲスコに変えられた人物が持つ。

男はそれをしまい、足早に去っていった。

1ヶ月前・・・T中を監禁した後、ナス達はT中とその部下達に変装し、
T中組を動かしていた。捜査が終わり、一段落したころ、政府がやってきて、T中家が捜査されることとなった。
ナス達はあせった。家から本当のT中が見つかれば、すべての作戦は失敗に終わる。
自分の陰謀をわざと政府に流し、政府が捜査を始めたところで、その捜査にT中組として参加することで、
自分の居場所を隠し、次の手を打つ予定だったのだ。
しかし、本物のT中が見つかれば作戦は失敗。世界征服は果たせなくなる。
ご存知の通り、T中は莫大な財産を持ち、最新鋭の武器、機械を持っている。
まともに戦えば勝ち目などない。そこでナスは考えた。そして思いついた。

爆破の計画を。

家を爆破すれば、T中の財産はなくなり、T中は脅威ではなくなる。
中にいる政府の人々を一緒にふっ飛ばせば一石二鳥だ。
ナス達は準備にかかった。
爆弾のセットが終わり、すべての計画が順調に進んだ。「よし、今から逃げよう」というときに、ナスはふと思った。
「自分一人で世界征服できるのでは?」と。
そう思ったナスは、T中家の一部屋に二人を閉じ込め、一緒に吹っ飛ばすことにした。
そしてナスは一人で向かった。次の戦地へと。
T中がたどり着けるよう、所々で噂を流しておいた。

閉じ込められた二人は、ナスへの怒りがこみ上げ、互いにナスへの復讐を誓った。
二人はひげと有柄針をつかって鍵をこじ開けた。
T口はT中と一緒に戦地へ向かい、ナス・T中を殺し、一人で世界征服するという計画を立てた。
そこでT口はT中がもっていくと思われる純金製のヘリコプターに身を隠した。
バースは、計画を立てても、3秒後には忘れてしまうことを自覚しており、とりあえず床屋でひげを手入れしてもらうことにした。
そしてバースはあの夜道へと歩いていった。



to be continued...